1週間前にあげた母の日記事をきっかけに、「お母さんと一緒にブログ見た人?」と聞くと半分以上の子どもたちが手を挙げてくれ、これは週1更新は欠かせないぞと改めて気合を入れなおしました、ふくふくの大畑です。
さて、にこにこの会では、毎月、地震もしくは火事を想定した避難訓練を行っています。5月はその中でも、年に1度保護者様にもご協力をいただいている、引き取り訓練を実施しました。
今までふくふくでは“地震はいつ起こるかわからないから”と、いつも避難訓練はサプライズ。「地震だ!」という突然の掛け声からスタートしていました。
子どもたちも立派に経験値を積んでいて、しっかり机の下に頭を隠します。
でも。どうしても毎回「ガラス窓付近に隠れてしまっていた」など“惜しい、あと一歩!”という振り返りが出るのです。
でも、でも。それって毎回、授業なく突然テストばっかりやっているようなものではないか、と思ったのです。
そこで今月の避難訓練では、ちょっと今までと形を変えてみました。
「みんな、今日はおやつの後に避難訓練をやるよ。ねぇ、地震のとき気を付けることって何だっけ?」
そんな導入から始め、フリップを使ったクイズ形式をしたり、映像を見たりしながらみんなでしっかり考えました。


「机に隠れられなかったらどうする?」
『クッションでもかばんでも、なんでもいいから頭を守ります』
「避難するとき、忘れ物しちゃったらどうしよう?」
『戻っちゃダメだ!“おかしも”って学校でやったよ』
など、100点の回答がみんなの口から発せられます。素晴らしい!
そんな前もっての心構えの成果でしょう。おやつ後の訓練では、窓側ではなく部屋の中央の机の下にしっかりと集まれていたみんなの姿がありました。
その後の公園への避難、そして振り返りまでバッチリです!

さて、いつもの避難訓練であればここで終わりですが、今回は引き取り訓練。そのまま緊急避難場所の学校まで歩いて移動していきます。移動中も、「マンションのベランダから物が落ちてきたら危ないね」などお話をしながら学校へ。

約10分程歩き、学校に到着すると、もうお母さんたちが待っていてくれました。
毎年お忙しい中、避難場所まで足を運んでいただいております保護者の皆さま、どうもありがとうございます。また、新年度でお忙しい中ご協力をいただきました学校の皆さまにも感謝申し上げます。
避難訓練の際、「えー、地震なんか起きてないじゃん」という子もいます。
うん、そうだよね。楽しい自由時間なはずだもんね、その気持ちもわかる。
けどね。やっぱりみんなの動きを見ていると、たくさんはこう思います。
避難訓練は、みんなの大切な命を守るための、大切な練習!
ぜひこの機会にお家でも、いざというときのお話や、防災用品の確認などしてみてはいかがでしょうか。大切なみんなの命を守るために(^^)
たく(大畑拓人)




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